確認申請 補正終了
2016.01.18
山武土木事務所にて、担当者と内容を読み合わせる形で一つ一つ確認しながら補正を行った。

■ 申請書第二面
土:建築士であれば資格・事務所名等を記入してください。
下:建築士によらに設計であり、事務所名等は無いので記入できないため、そのままにします。
土:確認。
これは図面を見て建築士かなと思ったそうで、畑の条間や株間の検討にも施工図を書く習慣の賜物。
 
■ 申請書第六面
土:1欄に棟数1を記入してください。
私:1欄に棟数「1」を記入し、訂正印を押印しました。
土:確認。

■ 添付書類について
土:非建築士の確認申請の場合は構造詳細図が必要で、内容の分かる凡例も記載して下さい。
私:断面寸法を記入した凡例を記載して押印した構造図に差し替えました。
土:確認。

やはりスケールは1/100のままで良く、詳細とはスケールの問題では無く内容だと改めて判明した。
が、多分、物置では構造等についての詳細な審査の必要が無いのだろうとは感じているので、住宅では1/50を求められるのかも知れないので、ぜひ試したい。


これにて補正は完了し、1時間半は遠いなと思いつつ帰途に着く。はぁ~
何で法務局や消防と同様に匝瑳市にある、30分の海匝土木事務所じゃないの?はぁ~
終了した解放感に浸るよりも、ついため息が、はぁ~
 

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