老人の証明 再診
2016.03.01
午後の予約で1週間間ぶりにYクリニックへ行ったところ、大勢の患者でごった返していた。

この一週間、高熱を発することは無くなり、尿も出るようになったことで抗生剤は本日で終了した。
ただ、尿意と尿意の間隔が相変わらず狭く、かつ尿意があるとすぐに強い尿意に変わって排尿まで短時間しかこらえられないという症状は改善していないため、新たな薬・排尿障害改善薬を処方された。

次回は2週間後の3月15日午後で、事前に発熱などの問題が生じなければPSA検査を行うことになるらしい。

PSA検査とはスクリーニング検査のひとつであり、前立腺がんの可能性がある人を見つけるための検査で、採血して血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種であるPSAの値を測定するのだそうだ。

本日の診察料は590円。
薬代は740円で、本日の合計1,330円。
累計2,0796円となった。
 
Kライフ研究所
2016.03.01
調子に乗って「小屋暮らし|Kライフ研究所」なるサイトを立ち上げてはみたものの・・・

当備忘ログサイトから少し遅れて立ち上げた「小屋暮らし|Kライフ研究所」というサイト。
ドメインを変更して移転した当サイトと共に、やっと検索サイトでヒットする様になった。
Kライフで検索すると「Kライフ研究所」は3ページ目のやや上位、「Kライフ|下流老人的快適小屋暮らし」はやはり3ページ目のやや下位と言った位置処。

にも係わらずさっぱり形が定まらないまま、現在は一つの中に二つの形のサイト形状が同居している状態だ。
その一つは外からは見えない様にしてあるのだが・・・

当初は一般的なウェブサイトの形を目指そうと思ったのだが、研究所と名乗ってしまったために気楽にコンテンツの作成をすることが出来なくなり、そこそこのプレッシャーを感じてしまうという始末。
そこで、簡単に記録や訂正の出来る備忘ログの形を使おうかと思ったのが間違いの元だった。
まったく支離滅裂の様相を呈し、何だかやたらとリンクの掛け直しばかりに時間が取られて、コンテンツに手が回っていない。
これは明らかな「本末転倒」というやつだ。

当備忘ログサイトだけでも手一杯なのに、次期尚早、早まったかなとも思っている。
せめて形をどう作るかだけでも決めてから立ち上げるべきだったなと思って、反省しきりだ。

老人的病を得たための遅れと言い訳をしつつ。
 

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